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【ASD/アスペルガー編】大人の発達障害の方にオススメのマンガ本3選(初心者向け)

こんにちは!ぜろねっこ(@ray0_nya3)です。

先日、大人のADHDの方にオススメする本3選、の記事を書きました。

今回は、「大人のASD(主に昔でいうアスペルガー症候群に該当する人向け)にオススメする本」を3冊ご紹介いたします!

  • アスペルガー症候群って何?
  • アスペルガー症候群はわかった。具体的な対処法を少しでもいいから教えてくれ。
  • アスペルガー症候群には3つのタイプがあるって聞いたことがあるけど、具体的にわかりやすい本ってないのか?

といった方向けの本を選んでみました。

それでは参りたいと思います♪

「アスペルガー症候群」は現在「自閉症スペクトラム」という診断名で統一されています。(一部という感じです。)しかし、のタイトルなどの事情を考え、今回の記事ではわかりやすくするため、あえてアスペルガー症候群の名前を使わせて頂きます。ご了承ください。

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ASD(自閉症スペクトラム)/アスペルガー症候群おすすめの本

マンガでわかる 私って、アスペルガー! ?

自身がアスペルガー症候群をお持ちの、「アズ直子さん」が著者です。

読んでいると、アスペルガー症候群の一例を細かく載せています。

特に「私もこういうのある。。(;´Д`)」とうなづいてしまう内容。

以下に挙げてみます。

アズ直子さんの症状の一例
  • 相手に伝えなければならないことがある。→「どうしてもその場で、早く伝えたい」というこだわりが出てしまう→取引先のお客様の目の前でも、やらかした社員の説教をしてしまう。
  • 言葉の裏側が読めないゆえのトラブル(素直にストレートに言葉を受け取る。その先の意味を汲み取ることが難しい。)
  • こだわりの強さ
  • 過集中のつらさ(神経が高ぶって寝られなくなる、という気持ちはよくわかる。)
  • すべてを忘れて、自然の中と一体化するよう思い切って休む。この時の気持ちよさ。

いろいろなエピソードで、アズ直子さんかなり努力をされている方だとわかります。

周りの方のサポートも素晴らしいです。

この本の構成は、漫画と文章で五分五分のちょうどよいバランス感です。

マンガでわかる もしかしてアスペルガー!?

初心者向けのアスペルガー症候群解説書の中でも、「受動型」、「積極奇異型」、「孤立型」3タイプについて特に詳しく切り込んでいる点が特徴的です。

登場人物は上記の3タイプのアスペルガー症候群当事者が出てきます。

アスペルガー3つのタイプ
  1. 受動型→自分からはあまり意見は言わない。人から何かしらのアクションがあった場合は反応する。表情が表に出づらいという特徴もある。
  2. 孤立型→一人でいることを好むタイプ。
  3. 積極奇異型→積極的に人と関わろうとするタイプ。一方的に話し続けたりする特性がある。

現在、発達障害に関しても、一般的にだいぶ認知されてきましたが、この3タイプに対して解説した本って意外に少ない気がします。

専門家や当事者によってこの辺は区分けが違うので、あくまで「わかりやすくするためのカテゴリーのひとつ」と捉えることにしています

この本を改めて読んでみると、いっそう理解が深まりました。

「アスペルガーの本」といっても様々で、どのタイプに該当するかでも合うか合わないかが変わってくるようです。(一概に当てはめるのは危険だと思うので、あくまで参考までに読むのが一番です。)

マンガの話も、ところどころが良い話すぎて少し気持ちがほっこりして、癒されました。(笑)

著者は「のび太ジャイアンADHD」の本で有名な、司馬理英子先生です。

アスペルガー症候群との上手なつきあい方入門

ドラマ「グッドドクター」を監修もされた、西脇俊二先生の著書。

西脇先生ご自身も、アスペルガー症候群だとこの本で初めて知りました。(西脇先生のことは別の著書で知っていました。)

割合としては漫画が3~4割、症状や対策法を1項目ずつにしてあり、好きな場所から拾い読みしやすい印象です。

全般的にとてもわかりやすいので、入門書のひとつとしておすすめです。

まとめ

今回は、ASD(主にアスペルガー症候群)にオススメの本を、3冊ご紹介いたしました。

どの本もそれぞれ特徴がありますが、アスペルガー症候群を理解するためには、入りやすい内容になっています。

  • アズ直子さんの本は、当事者ご本人目線
  • 司馬理英子先生の本は、専門家目線
  • 西脇俊二先生の本は専門家+当事者目線。

それぞれの良さがありますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

今回の記事はこれでおしまいです。

ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

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